自分に自信をつけるために算数を得意にしよう!
公立中高一貫校の適性検査では数理情報をスムーズに処理能力が必要となってきます。これを鍛えるためには算数を得意にする必要があります。算数が得意になると自分に自信が出来るのでそれからの受験勉強をスムーズに運べるようになります。
算数を苦手となる子は必ずどこかでつまずいています。例えば分数と小数の概念で理解が不十分になるケースや最大公約数と最小公倍数の違いを混同するケースや、図形問題をじっくり考えようとしない態度から生じる食わず嫌いや様々な単位の変換がうまくできないことなどをきっかけにつまずく場合がよく見受けられます。
算数は、我流に走らずきちんとした勉強法獲得すればを3か月で偏差値を10以上上げることができる教科です。勉強法をきちんと把握して、もっと偏差値をあげましょう。
文章題で、問題文が長文になるとそれを見ただけでできないとしり込みする児童がいます。その原因は問題文の理解が不十分ですなわち情報処理能力に自信が持てないためです。これは訓練不足が原因ですので演習量を増やせば解決します。
もっと根本的な原因は文章題では「誰」「何」が「どうした」のかを理解し「その情報から答えに到達するにはいかなる手段を使えばよいか」を見立てる能力が不足しているということです。それには国語力の向上が欠かせません。
算数が苦手な児童は、文章が短くても「自分は苦手だ。できない。」という心のブレーキがかかっている場合もあります。この心もブレーキをはずす方法を考える必要があります。その第一歩として字を丁寧に書く習慣とノートの整理法を身につけることが大事です。
また苦手なこの特徴は答えを見つけることだけに集中するあまり、計算途中を自分の都合のよいほうに勝手に省いたり、思い込みで計算を捻じ曲げる傾向があります。式を立てた後は自分の意思に関わりなく計算法則に従い計算をするということを本人にしっかり理解させる必要があります。
算数の計算が遅いというのは、計算の工夫と単純なスピードの2種類の問題点を克服しなければなりません。
特に計算の工夫をマスターします。そのためにまずは計算法則の確実な理解を必要とします。中学受験の計算は何かしらの工夫を考えないと正解にはたどり着けないことを受験する本人に自覚させることです。ですから計算問題はできるだけ、短期間で克服する必要があります。計算の着目する部分さえ間違わなければ、比較的楽に解ける問題もあります。
算数でミスが多いという人もいます。計算ミスを軽く考えてはいないでしょうか?計算ミスの原因が理解が曖昧なのか、本当にミスをしただけなのかを見定めなければなりません。
もちろんそれによって対応の仕方が変わりますが、ミスが多いという子は答えに至る計算過程を無視したり、計算を暗算で処理するなど、計算用紙を上手に使えていないというのが考えられます。
試験の時は問題用紙の余白を使って計算すると思いますが、筆算を乱雑に書いてはいませんか?
答案用紙でないからと筆算を色々な場所で書き散らかしているようでは途中で符号を間違えるかもしれませんしその計算をたどって検算することも大変です。つまり非常に効率が悪い答案作りになっています。
計算ミスを減らすためには計算過程をしっかりと書き込むといってた答案作りのルールをしっかり決めることが重要です。
決まったルールで問題を解けばミスは確実に減ります。また、検算の時間を短縮し検算をする癖がつきます。
算数の一行問題が解けないというのは、算数の問題を図示したり絵にして解くこともできます。
複雑な面積図は頻出問題を量こなすことで典型問題のパターンを覚えるのがいいでしょう。
また、不得意な分野がきちんとわかっている場合にはその分野は偏差値を上げるチャンスであると捉えてください。不得意分野の問題を一通りマスターしておくことで、中学受験をうまく乗り切ることができるでしょう。
算数の応用問題が解けないという場合は、あるポイントに気付けば典型的な問題になるものと、高度な応用力が問われるものがあります。
高度な問題が問われるものは、この際捨ててしまいましょう。そこに時間をかけてしまっては、他に解ける問題があっても時間がなくて解けないということにもなりかねません。
中学受験で出る応用問題は、ポイントさえつかめば典型問題になるものがほとんどです。そのポイントを見つける訓練をするようにしてください。それができれば、確実に合格点に達することでしょう。
算数の試験本番で点数が取れないというのは、制限時間を必要以上に気にし時間不足を感じたり、それを原因としたミス、あせってしまうという心のもち方に原因がある可能性があります。
それを克服するには、日ごろの演習で問題を解く場合は制限時間を設ける、目新しい問題が出た時に備えて、時間配分、問題を解く順番を決めるなどのテクニックを身につけることが大切です。
この訓練は経験値をつむためにかならず必要です。早めにやっておかないと試験の本番までに身につかないので、早めに対策を講じるようにしましょう。
公立中高一貫校