小論文を論述する場合は、分析メモやアウトラインを設計図としてすぐに執筆に取り掛かることができます。今後はテーマごとに柔軟な発想(視点や切り口)で自問自答し、その方向性を吟味しながら分析を進めていくことで、あなたらしさの備わった説得力のある論述ができるようになるのではないかと期待しています.
小論文で様々なテーマに取り組んでいく上で、常に問題意識を持って物事を見つめていく姿勢が大切です.これ以外にもテーマの問題点はないだろうかと広い視野で考え、思いついたことを全てメモに書き出すようにしてみましょう.メモを取る習慣が、今後において、よりよい方向に自分の意見を見つけていく上での出発点になるのです。アウトライン化の段階では、重要だと思われる項目だけを選択することになりますが、メモに書き留めることで見落としを防ぐことができますし、あなたなりの新しい発見へとつなげていきやすくもなるでしょう.
小論文を学ぶことを通して社会や、人生における様々な問題を考えていくにつけ、あなたが感じた疑問がすべての出発点であることを忘れず、まずは、分からなさの分析をすることから、考えることを始めてみてくださいね。そして、ありのままの事実を見ていくにあたっては、先入観にとらわれることなく、努めて冷静に、そして客観的にものごとを捉え、自らの疑問を原点として、考えをどこまでも掘り下げていき、「分かる」という感覚を実感としてつかんでいってほしいと思います。
あなたが「分からない」と感じたり、疑問に思ったりしたことは、他の誰でもないあなただけの個性なのですから、自分の中に湧き起こったテーマ(疑問)とじっくりと向き合い、とことん追求していく姿勢こそが、あなたの個性を開花させることへとつなげる道だと思います。
小論文の書き方
入試小論文ゼミ フォスター
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私たちはそもそも大学受験小論文の指導を中心に行う塾からスタートしました。それは代表者が全国模試や通信教育の会社で論文を担当していたり、大手予備校や通信教育の会社などで論文の指導や出版物の作成の仕事に携わっていた経験があったからです。
私たちは、学習方法を「頭の使い方」や「文章の読み方」から分かりやすく解説しよう...