課題文が英文である場合の小論文対策のアドバイス
入試小論文の英語の課題文は、概ねセンターレベルの英語力があれば理解できるとされています。しかし長文対策をしていないということでしたら不安でしょうね。
そこで、単語力だけではなく、パラグラフリーディング(段落ごとに内容を整理して理解する)とラピッドリーディング(大雑把な日本語で良いので英語の一文一文を頭からまとまりごとに理解していく)で、最終的に課題文全体として言っていることの中味を理解します(第1段階)。
その中味に対して各段落がどういう意味を説明して(例えば主題が脳死臓器移植に反対としているとき、この段落は新鮮な臓器を提供することでこれまで救えなかった人が救われるなど)どういう働きをして(主題への反論の段落など)いるのか整理する(第2段階)。
その上で、設問を踏まえて、段落内での文や文節の働きと意味に注目して、回答を考える(第3段階)と良いでしょう。こうした練習を積んでおくと、長文に慣れてくると思います。
英文でも日本語の課題文でも、大切なのはその文章の主題と主張をいかに理解できて、それに対して自分の考えをどのように導き出せるか、という点ではないでしょうか。
単語力はもちろん必要不可欠ですから、英語の勉強もおろそかにするわけにはいきませんが、完璧な訳が出来なくても、どのような内容かはある程度理解できるのではないかと思います。
まずは考える力をしっかりと身に付けることが大切です。
小論文対策
入試小論文ゼミ フォスター
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私たちはそもそも大学受験小論文の指導を中心に行う塾からスタートしました。それは代表者が全国模試や通信教育の会社で論文を担当していたり、大手予備校や通信教育の会社などで論文の指導や出版物の作成の仕事に携わっていた経験があったからです。
私たちは、学習方法を「頭の使い方」や「文章の読み方」から分かりやすく解説しよう...